本当に日本語ってすばらしいですよね。
もっと勉強しなきゃね。
漢字の数の膨大さは活版印刷をおこなう上で常に障壁となり、後々までも小規模な設備で印刷をおこなうことを困難たらしめた。このため、活字印刷の淵源は中国での漢字にあるが、漢字が最も印行に困難でもあった。
畢昇の膠泥活字(こうでいかつじ)が知られている最古の活字である。夢渓筆談によれば畢昇は木が墨を吸うことを考慮して陶器を用いたとされるが、その後の王禎は木活字を選んでいる。王禎は、韻書にそって字を選び、能書家に字を書かせ、それを板木に裏返しにのり付けし、工人に彫らせたと記録している。
金属活字の試みは高麗より始まった。しかし、高麗に於いては発達を見せず、李氏朝鮮に至ってはじめて本格化した。永楽元年(1403年)に李成桂の命により活字鋳造がはじめられた。このときの字は癸未活字という。その後数回の改刻を経て、1593年、朝鮮より日本に運び去られた。
グーテンベルク系の漢字活字の最初は日本語活字の一部としてのイエズス会が日本で鋳造したものである(キリシタン版)。しかし、これは定着することなく、ヨーロッパにおける東洋学の成果を待つこととなる。明朝体参照。パリの王立印刷所(ルグラン活字)やベルリンのバイエルハウスによる漢字活字は、膨大な数の漢字に対応するため「分合活字」という方法を導入していた。これは部首ごとに部品として分解し、組み合わせて一つの文字とする方式で、文字のバランスという面では良いとは言えない方法ではあったが、保有する活字の字数を抑制するためには有効な手段であった。しかし、美華書館のギャンブルは蠟型電胎法のための母型を作るなどさまざまな試行があった。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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